So-net無料ブログ作成
検索選択

思わず笑顔!ユニークなハロウィンスイーツたち

ベルギーでのハロウィンもいよいよ!という感じです。

地元の友人いわく、
数十年前は、ハロウィン自体まったく馴染みがなかったそうですが、
今やベルギーでもすっかり秋の風物詩になったとか。
日本と同じですね。

スーパーの入り口も。

IMG_6095 2.JPG
「31日にお化けがくるよ〜!オヤツもらえるから集まって〜!」

売り場にも。

IMG_5881.JPG

FullSizeRender.jpg


軒先にも。(ちょっと怖い)

IMG_6067.JPG


そして、学校でも!



娘の通う幼稚園でも、ハロウィンパーティーが行われました。
子供達に人気の仮装は、
女子はプリンセスか魔女。
男子はスパイダーマンやアイアンマンやハルクなど、アメコミヒーローなど。

子供達はもちろん、先生も、本気の仮装。

IMG_5967.JPG


授業が終わった後は、パーティーです。
それぞれのお母さん方がハロウィンをテーマに軽食を持ち寄りました。

FullSizeRender.jpg

子ども達が作ったパンプキンスープがあったり。

大人でも小躍りしたくなるような楽しげなおやつ達も。

IMG_6060.JPG


「spooky mouth(こわーい口)」の可愛さに笑いました。
材料は、リンゴとピーナツバターとマシュマロ。

IMG_6057.JPG

ティッシュにくるんでオバケにしたチュッパチャプスも子ども達に大人気。



ゾンビが出てきそうなお墓チョコケーキも、その発想に唸りました。

IMG_6058.JPG


たくさんの言語、たくさんの笑い声が飛び交ってました。

ムスメはひたすら甘いものにロックオンでしたが
個人的には、インドのお母さん達が作ってくれた、サモサが美味しかった!

そして、パーティーの終わり。

ハデに散らかったカフェテリアの片付けをしていたら(ゆるくPTA活動中です)、
ちびっこダースベーダーが居残ってました。

IMG_5971.JPG

せっかくなので、記念に一緒に写真を。

IMG_6062.JPG


一年に一度のハロウィーン、皆さんも良い思い出を。
でも人様の迷惑になることしたら…オバケが出るかもね〜!!!!!



【英語で読む村上春樹】

NHKラジオ「英語で読む村上春樹」

村上春樹と関係のあるゲストをスタジオにお招きする「ハルキをめぐる読みの冒険」。
今回は、心理学者の河合俊雄さんの登場です。

「パン屋再襲撃」の謎に満ちた「海底火山」のメタファーなど、
第一線で活躍する心理学者がこの作品をどう読み解くのでしょうか。

_SK22161-0a054.JPG


10月30日(日)よる11時ー
11月5日 (土)ひる12時10分ー (再放送)

IMG_6077.JPG

番組サイトでは、前週の放送が何度でも聞けます。
あったかい飲み物と一緒にどうぞ。



共通テーマ:blog

ベルギーでPTA役員デビューした [ベルギーでの暮らし]

秋に新学が始まるこちらの幼稚園の保護者会にて。

「フミカ〜、Let's have fun, OK⁈」と、
女子校の生徒会的ノリで誘われ「お、OK」と、
気がついたらPTAのクラス役員デビューしちゃってました。

イタリア系パパがさりげなくお水を出してくれたり、
チョコを学校に持ってきて良いのか本気で議論したり…
なかなかの異文化体験になりそうです。

IMG_3773 2.JPG
(懐かしのメリーポピンズ…)

早速、図書室に新しく入ってきた本に保護フィルムをかける仕事。

お母さんたちと「なつかしい!これ読んだわ!」なんて元文学少女的な話題に始まり、
おいしいパンのお店など、和やかな世間話が続きましたが、
アメリカ大統領選挙のトピックになると、
みんな「アタシに言わせりゃーねーっ!」と、口角泡を飛ばす勢いで大熱戦。

さすが世界中から人が集まるベルギー。
住んでいる人の国籍の多様さは、ドバイに次いで世界第2位なんだとか。

ちょっとした議論になると、ミニ国連みたいな感じで盛り上がります。
これからもどんな人たちからどんなお話が聞けるのか楽しみ。

IMG_5281.JPG

今朝の送り迎えの路面電車にて。
ワンコさんもお利口さんに乗っていました。
ドヤドヤと乗ってくる青春真っ盛りの男子中学生よりもお行儀が良かったかも(笑)


***********************

渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中のピエール・アレシンスキー展。
前回書いたアレシンスキーをめぐる旅ブログを、展覧会サイトにてご紹介いただきました。

FullSizeRender 2.jpg
FullSizeRender 3.jpg

意気込んで見に行ったら本家ベルギーの美術館は改修中でしたが(苦笑)
地元の人たちのアレシンスキー愛はたっぷり感じることができましたよ。

日本でたっぷり見られるまたとないチャンス。
私も来月の逆出張にて、参上します!


※***********************

【英語で読む村上春樹】

NHKラジオ「英語で読む村上春樹」

これまで読んできた短編「パン屋再襲撃」の最終回です。

_SK22161-0a054.JPG

過去のパン襲撃による「呪い」を解くために、
マクドナルドの店内に突撃した主人公とその妻。

頼んだ30個のビックマックの行方は。。。?
いよいよクライマックスです。

10月23日(日)よる11時ー
10月29日(土)ひる12時10分ー (再放送)

IMG_3805.JPG

ベルギーでもハロウィーンが盛り上がっています。
街はカボチャだらけ。

IMG_4542.JPG



共通テーマ:blog

ベルギーの岡本太郎?ピエール・アレシンスキーを見て来た

きっかけは、前回の逆出張で渋谷ブンカムラに「ピーターラビット展」を見に行った時。

次回の展覧会は、ピエール・アレシンスキー?
ベルギーの岡本太郎(と勝手に命名)じゃないですか!

IMG_3100.JPG

ベルギー現代美術を代表するアレシンスキーさんは、89歳にして現役。

一つ一つの線が、まるで生きているかのような躍動感。
平面である紙から、こぼれ出してくるかのような鮮やかな色使い。

何と言っても「これぞアレシンスキー印!」なのは、
熱い思いがみなぎるような、ライブ感溢れる筆さばき。
なんでも「日本の書道」そのルーツがあるとか。

他でもない、今年2016年は日本ベルギー友好150周年。

せっかくだからこれを機に、
「日本にもゆかりのあるベルギーの国民的アーティストを見てみたい!」と思い立ち、
せっかくなので、地元の人たちにも聞き込みして、リサーチしてみました。

ブリュッセル市内の地下鉄の駅に、彼の作品があるということです。
いわゆるパブリックアートですね。
よし、現場に急行します!

IMG_3197.JPG

地下鉄カードに描かれているのは、絵画の額縁。
やっぱりみんなアート好きなんですね。
目指すは5号線の「Delta」駅。

IMG_3272.JPG

ブリュッセル中央駅を出発して、10分後に到着。

ちなみにこのデルタ駅には、車両の整備施設があるらしく、
上空から見ると三角の形をしているからDelta(△)と名付けられたんだって。へぇ。

IMG_3255.JPG

さておき、階段を上がり、改札を抜け、角を曲がると…
わ、どどーん!と、ありましたよ。
びっくりした…。

IMG_3208.JPG

筆が踊っているような、壁から飛び出さんばかりの迫力。

IMG_3236.JPG

7つの縦長パネル、それぞれ仕切られたマス目に、
同じ前衛アート集団「コブラ」で活動した仲間、
ベルギーの詩人&画家のドートルモンと激しく共作していました。
(筆で書かれた象形文字のような「ロゴグラム」がドートルモン作)

素敵だな、と思ったのは、
当たり前のように、作品が駅構内に溶け込んでいて、
当たり前のように、人々がその前を行き来しているという日常の風景。

渋谷駅にある岡本太郎「明日の神話」のようでした。

通り過ぎてゆく人々に、
「このアレシンスキーさん、やはりビッグアーティストなんですか?」と尋ねたら
「もっちろんよ!」と、誇らしげ。

近くに大学のキャンパスがあるせいか、学生さんが多かった印象でした。

すぐ目の前にあるミニスーパーからの景色。

IMG_3215.JPG

国民的人気アーティストの作品を目にしながら、お菓子を買っているのか。
いいなー、さりげなく贅沢な日常。

さて、街中に溶け込むアレシンスキー作品のを見た後は、
やはり美術館にも足を運ばないと!
地下鉄でベルギー王立美術館へ。「Parc」駅下車。徒歩5分。

と、その前に、おやつ補給。

IMG_3292.JPG

美術館の目の前、絶好のロケーションに、甘い香りを振りまくワッフルのワゴン。
スマーフってベルギー生まれって知ってました?
そして、ベルギーではおじさん達も甘いモノ大好きなのです。

そうこうしながら、エントランスへ。
この王立美術館、
かのナポレオンがパリのルーブル美術館にあった名画をこちらに送り、
展示するためにルーブルの分館として誕生したのが始まり。

IMG_4073.JPG

あれ、この絵もひょっとして?

受付カウンターにいるマダムな係員さんに聞いてみます。

…あのう、美術館前に、はためいていたのって、アレシンスキーの絵ですか?


「ええ、そうですよ!
あら、アナタ、日本からアレシンスキーを見に来たの?
じゃ、まず目の前にあるわよ!」



え?どこどこどこですか?
本当だ!
さっそくエントランスホールで出迎えてくれました。

IMG_3428.JPG


IMG_3870.JPG

IMG_3310.JPG
(クリックすると拡大)

展示室の入り口となり、美術館のベストスポットに掛けられた
アレシンスキー作品「LE DERNIER JOUR(THE LAST DAY)」

緑と白をベースに、あざやかな色彩。
生き生きとしたタッチ。
遠目からもパッと目をひく強烈なインパクトです。
近くに寄ってじっくり見ると「これは鳥の頭? 人の顔?」と
想像を働かせながら、自分でひとつひとつパズルのピースをはめていくのが楽しい。


先ほどの受付マダムいわく

「残念ながらこの美術館は何年もずっと改装中で、いつ終わるのか、私も分からないのよ(苦笑)
現代作品は一部屋だけ展示していますから、二階に上がってごらんなさい」

ということで、階段を上がり、二階へ。

ルーベンスやブリューゲルなどのフランドル絵画の部屋を通り抜け、
一気に雰囲気が変わったのが、現代作品を集めた展示室「キュレーターズ・チョイス」。

あれはもしや?

IMG_3368.JPG

やはりそうでした!
こちらも、デルタ駅で見た作品と同じく、ドートルモンとの共作。

IMG_3361.JPG
「ABRUPTE FABLE」1976年

文字と絵、言葉とイメージ。
思いのままに自由に分解して、組み立て直して、混ざり合う、
そんな二人が呼応するように作り上げた作品。

書道に惹かれた理由が少しわかった気がしました。

書道のようにキャンバスや紙を床に置いて描いたり、
和紙に墨で絵を描いたり、
はたまた、不要になった手紙や帳簿や地図などを画材にしたり、
マンホールに紙を当ててこすって模様を浮き上がらせる拓本のようなこともやったりと、
とにかく新しいことに挑戦し続けるアレシンスキーさん。
繰り返しますが、89歳現役!

そのチャレンジ精神に大いに刺激を受けました。
もっと見てみたい。

今回、本国ベルギーでは、3点しか見られませんでしたが、
日本ベルギー150周年のまたとないチャンスのこの秋、
渋谷文化村にて日本初の大回顧展が開催中ということ。


「ピエール・アレシンスキー展」 Bunkamura ザ・ミュージアム

2016/10/19(水)-12/8(木)  *10/24(月)のみ休館


次回の逆出張の際には、しっかりと見に行こうと思います。

それにしても、世界中のアートが楽しめる街、東京。
そのありがたさをここベルギーで噛み締めることになろうとは(笑)。

ミュージアムショップで、定番のポストカード売り場。
その先頭には、やっぱりわれらがアレシンスキーさんでした。

IMG_3454.JPG



【こぼれ話】

館内が空いていたので、帰り際、係員のおじさんといろいろ立ち話。

おじさん曰く、やはりアレシンスキーは、
シュールレアリスムの双璧マグリット&デルヴォーと並ぶ、国民的スターなんですって。

「アレシンスキー?俺に言わせりゃベルギーのビック3だね。
マグリット、デルボー、そして、アレシンスキーだよ!

何年前か、ここで大回顧展をやった時に彼は来てくれたよ。
ベルギー国内はもちろん、世界中のお客さんが来てくれたなぁ。
あの時はすごい人だったなあ。」


…この絵も、入り口に入ると、まずパッと目に飛び込んできますもんね。


「そうだね、ここに立っていると、しょっちゅう質問されるんだよ。
これは何を描いているのですか?と。

それを、自分で考えろってんだ!

マグリットみたいに、パッと見て、「リンゴだ」「あ、傘ね」と、
決してわかりやすいものじゃないだろ。

じーっくり自分の目で見て、自分の頭で考えて、
想像を働かせなくちゃいけない。それこそが楽しみじゃないか。

日本で回顧展?そりゃいいね。
日本のお客さんは芸術に対して、深く理解しようとしているし、愛しているよね。

僕の大好きなベルギーのバイオリニストがいるんだけど、
ベルギーではCDの販売が何年もないのに、ネットで検索したら、
日本で7巻セットが出てるじゃないか。いやぁ、うらやましいよ(以下延々と続く…)」


本当に、地元の人々に愛されていますね、アレンシスキーさん!


そしてレポートは後半に続きます→ 「アレシンスキーの溜まり場に行って来た」


共通テーマ:blog

ロンドンでフィッシュ&チップスを食べてみた


【前回までのあらすじ】

IMG_3759.JPG
タンタンの住むブリュッセル南駅を出発して…

初めてのユーロスターでロンドン日帰り出張。
スタジオエンジニアさんの英国英語に感動しつつ、ナレーション収録終了。

帰りのユーロスターまで残り3時間。

「よし!せっかくだからGBらしいものを食べるか!」と街に繰り出したのでした。

IMG_3761.JPG

やはり向かうべきは、パブでしょうか。

これまでの一人旅では、
「地元の常連おじさん達がビールをガンガン飲んで飲む場所でしょ?」
おっかなびっくり足を踏み入れることができなかったのですが、
聞けば、「ガストロパブ」と呼ばれる美味しいご飯を出すお店もあるとか。

毎年、雑誌などが「ベスト・ガストロパブ・アワード」を発表しているほど、
イギリス料理を楽しむ場所としても外せないと聞き、それは行かねば、と。

ということで、現地スタッフに教えてもらった近所の名店。

重厚な内装にドキドキしますが、
平日ということもあり、近所で働いている人たちがどんどん入ってきます。

メニューを見て即決したのが、やはり国民食のフィッシュ&チップス。

待つことしばし15分。
フレンドリーなお姉さんが「エンジョイ!」と持ってきてくれました。

この迫力!にんまり。
こんがり具合に、テンションも揚がります。

IMG_3706.JPG

ナイフで切るたびに、「パリパリパリっ!」。

お店によって、衣は、厚め、薄めと好みはあるようですが、
こちら、食べ応えのあるしっかりしたボリュームでした。

鮮やかな黄金の衣の秘密は、メニューの「beer-battered」にあります。

これは、水の代わりに冷やしたビールで作った衣のこと。
小麦粉と、塩、ベーキングパウダーに、冷たいビールを加えると、
香ばしく、パリッ&カラッと揚がるとか。

「beer batter」で調べたらイギリスママ達の色々なレシピがありましたよ。
オニオンリングにもイケるみたい。
これはマネしなければ!

寄りでもどうぞ。

IMG_3763.JPG

使われる魚は、Cod (真ダラ)とHaddock(コダラ)などがポピュラーだそうです。
こちらは、Haddock。
中はふんわりジューシーで、あっさり。

レモンを絞り、濃厚なタルタルソースと、好みでケチャップを。
付け合わせには、マッシュした豆がお約束。
モルトビネガーをかけて食べるのも人気だとか。

もちろん、油っぽさは、一切なし。
ペロリといけました。
ロンドンの街を歩き回るカロリーはしっかりチャージできましたが、
後ろ髪を引かれながら、そのままベルギーへ帰ります。

帰りのユーロスターでは、食堂車で熱々のコーヒーを。

IMG_3770.JPG

細長い車窓の向こうに流れて行く穏やかなフランスの田園風景は、見飽きません。
パリッとしたビジネスマンや、いちゃいちゃカップルが降りたあとはひとり占め状態。

今更ながら、ユーロスターってすごいですね。

ロンドンからベルギーまで2時間。
駅での待ち時間も、30分前チェックインでOK。
アクセス良いの都心のターミナルから即乗り換えOK。
飛行機も良いけど、こんなに気軽に行けるならもっと活用したいなー。

食いしん坊には大満足の日帰り出張でした。

学生時代に読んで「うわぁ、行ってみたい&食べてみたい!」と
イギリスに憧れた林望さんの「イギリスはおいしい」。
まだ実家の本棚にあったはず。
次回の逆出張の際、読み返さねば。

たしか「野菜はとりあえずクタクタになるまで煮る」
みたいなことが書かれていたような。。。


**************

あっ、忘れずにお知らせを。
今回、ロンドンに行ったのは、この番組のナレーションの収録だったのです。
ぜひご覧くださいませ。

NHK 「挑戦者たち」
10月17日(月)BS1 午前3時00分~ 午前3時10分

再放送10月30日(日)午前4時40分~ 午前4時50分

国境を越えサッカー王国スペインで指導者として歩む白石尚久さん。
現在下部リーグに低迷する伝統的なクラブ復活のため、
映像と知恵を武器に導く姿に密着します。






共通テーマ:blog

ベルギーで誕生日

こちら7時間遅れのベルギーでは、そろそろ1日が終わろうとしています。

おかげさまで、無事に41回目の誕生日を迎えました。
沢山のバースデーメッセージを頂き、ありがとうございました。

ちなみに、10月9日はトラックの日でもあります(全日本トラック協会さん制定)。

IMG_3854.JPG

ご近所ベルギーママ達が家族ぐるみでおいしいパンケーキをご馳走してくれました。
「一緒に食べよう!おめでとう[バースデー]」って、その気持ちがうれしい。

彼女たちのように、「あるべき」や「いわゆる」にこだわらず、
どんどん自由に考えられるようになりたいなぁ。

ちなみにトッピングも、お砂糖、ヌテラ、ジャム、アイスと、
これまたなんでもアリの自由気ままな感じでした。
こども達は30センチはある巨大なパンケーキを相手に大興奮。

そして、大人はビール。
「ガールズビアなんて言われてるけど、美味しいのよ!」と、
さくらんぼのビールをススメてくれました。
確かに、Lekker!! (おいしい!!)

「あ、でも、気をつけて!」

え?

「It's a bit dangerous, because you can drink on and on...」
(どんどん飲めるからちょっと危険なのよねぇ!)

だって。

…たしかに(笑)。

ということで、パンケーキを食べて、いっぱいおしゃべりして(話題はいつも育児&仕事)
別れ際、家族みんなでハグしてほっぺにチューして、ほろ酔いで歩いて帰りました。

こういう何気ないけど、一緒にたくさん笑った時間こそ、何よりのプレゼントです。
人の出会いに恵まれているなぁ。
ありがたや。

IMG_3832.JPG
帰り道。いい夕焼けでした。

FM802同期の友人、浜平恭子さん、武村貴世子さんが
それぞれ送ってくれたバースデーメッセージにも書いてくれましたが、
ラジオDJとしてデビューして19周年を迎えました。
わ、来年は20周年イヤーですか!

改めて振り返ってみると、
大好きな仕事を続けられていることがいかにありがたいか…しみじみ。

聞いてくださる皆さん、見てくださる皆さん、読んでくださる皆さんあってこそ。

心から、ありがとうございます。

IMG_3869.JPG

「いくつになっても、何事も、初めはドキドキするのは当たり前!」
「滑っても転んでも、とりあえず全ての経験は財産じゃー!」と、
なにかとすぐに及び腰になる自分に言い聞かせながら、
これからも、新しいことにおっかなびっくり挑戦していけたらと思います。

引き続き、応援よろしくお願いします。



共通テーマ:blog

ユーロスターでロンドンへ日帰り出張してきた

国境の長いトンネルを抜けると…英国であった!

IMG_3796.JPG

初めてのユーロスター、久しぶりのロンドン。
NHKロンドンにてナレーション収録のため、日帰り出張してきました。

IMG_3696.JPG

ブリュッセル南駅からロンドンまで、2時間ちょっと。
自宅からスタジオまで3時間ちょっと。(でも、時差で一時間お得!)
毎度のことながら、頼れるグーグル先生による道案内はこんな感じ。

FullSizeRender.jpg

平日の朝はやはりビジネスマンだらけで車内は満席でした。
小ぶりのスーツケースを持っている人もいれば、
普通のアタッシュケースひとつと身軽な人も。
新幹線通勤感覚なのでしょうか。。。

二等車でも、シートはふかふかで大きめ。
ヘッドレストが両側にしっかりあって、いびきをかく熟睡おじさんも。

ちなみに、私の隣の席には、美術品の修復の仕事をしているドイツ系の美女。
ロンドンにはよく行くらしく、「私もブリュッセルから日帰り出張なのよ〜」と。
「ベルギーでランチでもしよ!」と約束して、セントパンクラス駅で別れました。

さて、乗り換えたのは、世界最古の地下鉄、チューブ。
今更ですが、まじまじと見てみると、チューブを切ったような、丸いトンネルなんだなー。
「マインド・ザ・ギャップ(スキマにご注意!)」のカチッとした英語のアナウンスが
「ああ、イギリスに来たんだなぁ…」と思います。

IMG_3660.JPG

現金でいちいち買うのも面倒だし、料金もお得なので、
交通系ICカード、通称「オイスターカード」も買いました。

ううむ、なぜオイスターなのでしょう?
まあ、東京に来た外国人観光客のみなさんも「なぜスイカ?」と思うかもしれませんね。

なにはともあれ、スタジオ到着。
イギリス人のエンジニアさんのクイーンズイングリッシュに聴き惚れつつ、

「Are you happy?」

という質問は、「あなたは幸せですか?」と聞いてるんじゃなくて(当たり前か)、
「これで満足ですか?問題ない?」というニュアンスなんだねぇ…と、勉強しつつ、
無事に収録終了。

IMG_3666.JPG


トンボ返りなので、数時間後の帰りの時間を気にながらも
「よっしゃ、ランチ!」と繰り出したのでした。

長くなりそうなので、また次回につづく…。


【英語で読む村上春樹】

NHKラジオ「英語で読む村上春樹」

読んでいるのは、1985年に発表された短編「パン屋再襲撃」。

_SK22161-0a054.JPG

過去のパン襲撃による「呪い」を解くために、
主人公とその妻が、ついにマクドナルドの店内に突撃しました。

10月9日(日)よる11時ー
10月15日(土)ひる12時10分ー (再放送)

「ビックマックを三十個、テイクアウトで」と妻は言った。

10月号の表紙も…?

IMG_3805.JPG

さて、この時期になると、気になるのが村上春樹さんとノーベル文学賞。

今回の出張で見かけたイギリスのブックメーカー「Ladbrokes」でも上位です。
ベルギーのわが街にもあって、ほぼ毎日その前を通っていますが、
いつもひっそりしているので未入店。どんなシステムになっているんだろ?

サイトをチェックしてみると、10月7日の現在では、
ケニアのグギ・ワ・ジオンゴさんが1位のようです。

ノーベル賞に限らず、文学賞に関してはいろいろ賛否両論ありますが、
「読んでみようかな?」と思うひとつのきっかけになりますよね。

受賞してもしなくても、
これからも、より多くの日本文学が世界の人たちに愛されますように。

もちろん言うまでもなく、
村上春樹はベルギーの書店でも、ムラカミ棚があるほど、人気です。

そうそう、プラハの書店でもそうでした。
ついつい旅先の本屋さんでチェックしてしまうクセが…笑


共通テーマ:blog

渋谷でピーターラビット展に行ってきた。

弾丸でしたが、つかの間の日本逆出張でした。

IMG_2963.JPG

成田から都内へ向かう途中、成田山新勝寺がちらりと見えて、ホッとしました。
お寺がある風景って、やっぱり落ち着くなぁ。
ヨーロッパでいう教会の塔が見える感じ、でしょうか。

そして、打ち合わせのテーブルにゆるキャラがいる状況。
これもジャパンですね。笑。

お遍路さんに行ってきたスタッフの高知みやげ。
土佐犬+ヤマモモ=土佐もも、ですって。
娘のお土産にいただきます。

IMG_3019.JPG

渋谷での収録の帰り、打ち合わせでBunkamura ザ・ミュージアムへ。
その帰りに立ち寄ったのが、かねてから行きたかった「ピーターラビット展」。

IMG_3098.JPG

はたして、打ち合わせに行ったのか、遊びに行ったのか。。。笑。

今回の展覧会は、作者のベアトリクス・ポター生誕150周年を記念したもの。

ピーターラビットにはモデルがいたってご存知でしたか?
ベアトリクスさんが26歳のとき、
ロンドンのペットショップで買ったうさぎ「ピーター・パイパー」くん。
おとなしく素直な子で、輪をくぐったり、ジャンプしたり、いろんな芸も覚えたんだって。

ベアトリクスのかつての家庭教師の息子さんが病気になり、
その子を励ますために描いた絵手紙こそ、ピーターラビットのはじまり。

思いやりあふれる原点があったんですね。

IMG_3056.JPG
(こんなところにピーターの青い上着が…)

自費出版した初版「ピーターラビットのおはなし」、
彼女が使っていた眼鏡や、ライティングデスク、お気に入りの人形まで、
もうファンにはたまらない内容。

館内には、ピーターをイメージした青いジャケットと靴の展示があったり、
ゆかりの地イングランド湖水地方の田舎の家を再現したりと、
絵本の世界がふわりと現れるポイントもあって楽しい。

ミュージアムショップでは、
ピーターをはじめ優しい色合いの動物たちのグッズ満載で
すべての世代の女性(そして男性)が少女のように、胸ときめいている様子でした。

素敵だったのが、とあるナイスミドルご夫婦。

奥様:「ああ、もう帰りたくないわ〜」
ご主人:「じゃ、また来ようか?」

…なんてお優しい!

ちらっと目をやると、音声ガイドを名残惜しそうに返却されていました。

そう、今回の展覧会の音声ガイドは、今をときめくディーン・フジオカさん。
イイ声でお話を朗読していたり(英語でも!)、
映像コーナーでは、湖水地方へ訪れたドキュメンタリーが放映されていたり、、
ディーンさまファンには2度ときめいてしまうもの。

IMG_3093.JPG
(図録もオトナで上質な英国雰囲気が漂います)

晩年は、愛する湖水地方の保全活動に情熱を傾けたベアトリクス。

行きすぎた開発、環境破壊から守るために、
作品で得た資金で土地を買い上げ続け、惜しみなく寄付したとか。

彼女が描いた絵本の世界のように、
そのままの姿で保全されている美しい湖水地方。
いつか私も旅してみたいものです。

次回のチラシもしっかりチェック。
おーっ、ベルギーの岡本太郎ことピエール・アレシンスキーじゃないですか。
そう、今年は日本ベルギー友好150周年なんですよね。

IMG_3100.JPG


【英語で読む村上春樹】

NHKラジオ「英語で読む村上春樹」

今月読んでいるのは、1985年に発表された短編「パン屋再襲撃」。

_SK22161-0a054.JPG

前回は、主人公とその妻が、ついにマクドナルドの店内に突撃しました。

今回は、店長との攻防戦が繰り広げられます。
会話のやりとりに注意して聴いてください。

ちなみに。
ベルギーのマックでコーヒーを頼むと、
もれなく国民的人気クッキー「スペキュロス」がオマケについてきます。

IMG_2029.jpg

ほろ苦さと香ばしいカラメルの風味が絶妙のマッチングなのです。。。
つい両方お代わりしたくなる美味しさ。



では、行ってきます。
また、ベルギーからも色々あれこれレポートしますね!



共通テーマ:blog