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行ってきます!!

渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで行われた「パウル・クレーを語る会」
たくさんのご応募ありがとうございました。

27点のクレー作品に見守られながらのトークイベント。
「こんなチャンス、後にも先にも絶対ない!!」と大興奮でした。

「若いころは全然売れなかったのね…」という浪花節な下積み時代から
イスラムの異文化に刺激を受けたというチュニジアの旅、
自身のイメージのために日記を書きかえてたという意外な真実など、
日本パウル・クレー協会の林綾野キュレイターとノンストップで45分喋り倒しましたよ。

pk@talk.jpg

クレーの日記も朗読しましたが、
私の一番のお気に入りは、
チュニジア旅行の帰りの船の中で出されたフルコースを
「これは勝負だ!!勝ち抜くぞ!!」と一皿残さず平らげた後、
「うぅ、もう食べられない…動けない…」としばらく前かがみになっていたという記述。

しかも、それだけ食べといて
「これは美食の神への捧げものだ」とかわいらしく開き直ってみるあたり、
とても20世紀美術を代表する巨匠とは思えません(笑)。

実生活でも、奥様の代わりに台所に立ってお料理を楽しんだというクレー。
彼の食にまつわるこだわり、作品、時代背景、人となりが、
解説、小説、エッセイ、お料理レシピとして一冊の本に。

klee a table.jpg

書 名 クレーの食卓
出版社 講談社
著 者 林綾野 新藤信 日本パウル・クレー協会
税込価格 1,890円

事の始まりは、去年の今頃、初めて開催されたお料理会
当時「こんな本を作りたいの!!」と熱く語っていた林さん。
その思いをしっかりとカタチにする行動力と努力と才能と全部もろもろ!!
ただただすごいなぁと心から尊敬します。
友達として本当にうれしく思った渋谷の夜の帰り道でした。

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祝20周年!!ドリカム関連のお仕事をしました。
うれしはずかし思春期からお世話になってきた者として光栄です。
どこかで耳にされたら、
あーヒデシマ、現場で相当嬉しかったんだろうな!!とご想像ください。
やたらテンション高い声になっていると思います。

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今日からグルーブライン、2週間お休みをいただきます。
ピンチヒッターはリリコさん、どうぞよろしくお願いします!!




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