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リスボンで乗るべき、食べるべき。 [ベルギーでの暮らしとヨーロッパの旅]

ポルトガル、リスボンへ行ってきました。

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初めてなのに懐かしい…
そんな言葉がぴったりはまる、素朴な街並み。

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リスボンといえば!の路面電車にも無事に乗れました。
外見もレトロなら、中に入っても、木製のベンチが年季入っています。

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七つの丘がある街と言われれているそうですが、
角を曲がると階段があり、

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階段を上がると広場があり、
広場には見事な教会がありと、ずっと歩き続けられます。

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そこからまた一本入ると迷路のような裏路地。

それぞれ家主の好みのタイルで飾られた民家の壁、
緑色に塗られたドア、
ぷらぷらと歩いているだけでも、「ああ、異国にいるんだなぁ」と飽きません。

裏の通りに入れば、街の素顔がさらに見えて来ます。
角っこには駄菓子屋さんのように小さいパン屋さん。
見上げれば、そこに暮らす人々のお洗濯物。
どこからか漂って来るイワシの焼ける匂い。

そして、誰かの部屋の窓から流れて来るラジオ!
現地の人々が聞いている音楽も、旅先では大切な思い出として残りますよね

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そして、やはり人々のファッションや、持ち物も気になります。
(失礼にならないよう、チラチラとさりげなく)観察しちゃいます。
持っているビニール袋から透けて見える食材で日々のゴハンを想像したり。

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そして、タイル好きには、たまらなくときめく旅でした。
はー、全部欲しい。。。(ため息)

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ガイドブックを読みながら、この街の港に、
およそ430年前、長崎から天正遣欧少年使節がたどり着いたのかと思うと、
胸が熱くなるものがありました。
当時13、14歳だったとか。

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学生時代、教科書で読んだときは「ふーん」でしたが、
実際にその場所に足を運び、目で見て、その空気を感じることで、
人生の物語としての奥行きも、直に迫ってくるように感じました。
彼らのその後を調べたら、遠藤周作の「沈黙」を読んだときの衝撃も思い出したりして。

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2泊3日の駆け足でしたが、またいつかゆっくりと歩きに戻って来ます。


【今日の一皿】

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ポルトガルといえば、国民的人気のお菓子、エッグタルト。
修道院のレシピをそのまま守り続けているという老舗、Pasteis de Belem
パスティス・デ・ベレンで頂きました。

お持ち帰り用のカウンターも大行列でしたが、イートインの店内のカフェも
店員さんの案内を待つのではなく、自分で空いた席に座っていかないと
すみっこで永遠に待ち続けなければいけないという大争奪戦。笑。

リスボンを訪れた観光客&地元の人たち、
みんなここの紙袋を持っているんじゃないかってほどの大人気店。

焼きたては一口かじると、パリパリッとした皮、
口の中に溢れる熱々のクリームが小籠包並みにデンジャラス。
甘さ控えめのあっさり味で、何個でもいけそうでした。


【そしてもう一皿】

イワシの炭焼き。

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パリッとふっくら焼けていて、その香ばしさ、白いご飯が欲しくなるほど。
素材の味をしっかり活かすポルトガルの料理のファンになりました。

イワシといえば、初夏ベルギーでこんなやり取りをしたっけ。



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